在宅勤務で気になる防音性|内見でチェックすべきポイント
フリーランスとして在宅で仕事をするようになって、かれこれ5年になります。最初の2年は本当に地獄でした。なぜかというと、「音」です。音の問題をまったく考えずに物件を選んでしまったせいで、毎日毎日ストレスとの戦いでした。隣の部屋から聞こえてくるテレビの音、上の階から響いてくるドスドスという足音、外の道路を走るバイクの爆音。クライアントとのZoom会議中に「すみません、今なんか音がしましたよね?」と言われるたびに、穴があったら入りたい気持ちになったものです。結局、契約更新のタイミングで引っ越すことになったのですが、次の物件選びでは防音性を徹底的に調べました。あれから3年、今の部屋は本当に静かで、あの頃のストレスがウソのようです。
在宅勤務をしていると、「音」の問題って本当に深刻になりますよね。オフィスに通勤していた頃は、正直、家の音なんて気にしたことがありませんでした。朝起きて、仕事に行って、夜帰ってきて寝るだけ。隣人の生活音なんて、寝る直前にちょっと聞こえるくらいで、そこまで気にならなかったんです。でも在宅勤務になると状況が一変します。朝から晩まで家にいるわけですから、今まで気づかなかった音がすべて聞こえてくるんですよね。
- Web会議中に隣人の生活音が入る(洗濯機の音とか、テレビの音とか)
- 自分の会議の声が隣に聞こえていないか心配で声を抑えてしまう
- 上の階の足音で集中力が途切れる(特に子供がいる家庭だと昼間もドタバタ)
- 外の車や電車の音がうるさくて、イヤホンなしでは仕事にならない
こういう悩み、在宅ワーカーあるあるだと思います。私の場合、フリーランスのWebデザイナーなので、クライアントとの打ち合わせや、デザインレビューのミーティングが週に何回もあります。その度に「大丈夫かな、音漏れてないかな」とビクビクしていた時期は、精神的にも相当キツかったです。物件選びの段階で防音性を確認しておけば、こうした悩みを避けられます。今回は、私の失敗経験と成功経験を踏まえて、内見時にチェックすべき防音のポイントを詳しく解説しますね。
1. 建物構造で防音性は大きく変わる
物件の防音性を決める最大の要因は建物の構造です。これは引っ越しを経験して身に染みてわかりました。前の部屋は築25年の鉄骨造アパートだったのですが、今思えばあれは防音性という観点では最悪の選択でした。SUUMOとかで物件を検索するときに「構造」って項目があるじゃないですか。あれ、昔は「なんか専門用語並んでるな〜」くらいにしか思っていなかったのですが、在宅勤務者にとってはめちゃくちゃ重要な情報なんです。
RC造、SRC造、S造、木造...。最初は何が何だかわからなかったのですが、調べてみると結構シンプルな話でした。要するに、壁が何でできているかで音の通りやすさが変わるということ。コンクリートは重くて密度が高いから音を通しにくいし、木や薄い鉄骨は音を通しやすい。言われてみれば当たり前なんですけど、物件探しに夢中になっていると、つい見た目や間取りばかりに気を取られて、構造のことを忘れがちなんですよね。
| 構造 | 防音性 | 特徴 |
|---|---|---|
| RC(鉄筋コンクリート) | ◎ | コンクリートで隣室との壁が厚い。在宅勤務者の強い味方 |
| SRC(鉄骨鉄筋コンクリート) | ◎ | RCより強度が高く、防音性も良い。高層マンションに多い |
| 鉄骨造(S造) | △〜○ | 壁材によって防音性に差がある。要注意 |
| 木造 | ×〜△ | 一般的に防音性が低い。在宅勤務には向かない |
この表を見ると一目瞭然なのですが、在宅勤務をするならRC造かSRC造を選ぶべきです。「でもRC造って家賃高いんじゃないの?」と思われるかもしれません。確かにその通りで、同じ立地・同じ広さなら木造より1〜2万円くらい高くなることが多いです。でも、私は声を大にして言いたい。その差額は投資だと。毎日8時間以上を過ごす仕事場の環境に投資すると考えれば、月1〜2万円で静かな環境が手に入るなら安いものだと思いませんか?私は前の部屋で、ノイズキャンセリングイヤホンを2万円で買い、防音カーテンを1万5千円で買い、デスクパーテーションを8千円で買い...と、後から色々対策グッズを買い足しました。結局、数万円かけても根本的な解決にはならなかったんです。それなら最初からRC造を選んだほうが、トータルでは安上がりだったな、と今では思っています。
ポイント
在宅勤務で防音を重視するなら、RC造またはSRC造を選びましょう。木造や軽量鉄骨は、隣人の生活音が聞こえやすいです。「鉄骨造」と書いてある場合は要注意。「重量鉄骨」なのか「軽量鉄骨」なのかで全然違います。軽量鉄骨は木造とほぼ同じくらい音が通ると思ってください。不動産屋さんに「これは重量ですか?軽量ですか?」と確認することをおすすめします。
2. 壁の防音性をチェックする方法
ここからが実践編です。RC造を選べば万事OKかというと、実はそうでもないんです。RC造の物件でも、隣室との間の壁がすべてコンクリートとは限りません。え、どういうこと?と思いますよね。私も最初は意味がわかりませんでした。RC造って、鉄筋コンクリートでできてるんじゃないの?と。でも実際には、建物の骨組み(柱や梁)がコンクリートでできていても、部屋と部屋を仕切る壁は石膏ボードなどの軽い素材で作られていることがあるんです。特に、コストを抑えて建てられたマンションや、間取りの変更がしやすいように設計された物件では、この「なんちゃってRC造」みたいなパターンが存在します。
だから内見が重要なんです。構造がRC造だからといって安心せずに、実際に壁をチェックしてみてください。私が今の部屋を決めるときに実践した方法をお教えします。最初は「こんなことして変に思われないかな...」と恥ずかしかったのですが、不動産屋さんに「在宅勤務なので防音性が気になるんです」と正直に伝えたら、「どうぞどうぞ、気になるところはしっかり確認してください」と言ってもらえました。むしろ、ちゃんと確認する人のほうが、後からクレームになりにくいので不動産屋さんとしても歓迎なんだそうです。
壁のチェック方法(内見で実際にやること)
- 壁をノックする:これが一番簡単で効果的な方法です。隣の部屋との境目になる壁を、拳でコンコンとノックしてみてください。
- 「コンコン」と軽くて高い音がする → 空洞がある証拠。石膏ボードの可能性大。音が通りやすいです
- 「ゴッゴッ」と低くて重い音がする → コンクリートの可能性大。防音性が高いです
私はこれをやって、前回見た物件とまったく違う音がしたときに「あ、ここにしよう」と決心しました。それくらい差がわかります。
- 壁の厚さを確認:窓枠や玄関ドア枠の断面を見ると、壁の厚さがある程度わかります。
- 15cm以上あれば防音性は高いと言われています
- 不動産屋さんに「この壁、何センチくらいありますか?」と聞いてみるのもあり
- 隣との間取りを確認:これ、意外と見落としがちなポイントです。
- 隣室のリビングと自分の寝室(またはワークスペース)が隣り合っていると、テレビの音などが気になりやすいです
- 逆に、クローゼットや水回り(お風呂・トイレ)が間にあると、それが緩衝材の役割を果たしてくれます
間取り図をもらえたら、隣の部屋の間取りも確認させてもらいましょう。「え、隣の間取りなんてわかるの?」と思うかもしれませんが、同じ建物内なら不動産屋さんが把握していることも多いです。
3. 窓からの音漏れもチェック
壁の防音性をバッチリ確認しても、まだ安心はできません。なぜなら、窓から外の音が入ってくることが意外と多いからです。私が以前住んでいた鉄骨アパートは、幹線道路から2本入った静かな場所にあったのですが、それでも窓を開けると外の音がかなり入ってきました。夏場、エアコンをつけずに窓を開けて仕事をしていたら、Zoom会議でクライアントに「外にいらっしゃるんですか?」と聞かれたことがあります。窓閉めてたのに。それくらい、窓からの音漏れって侮れないんです。
今の部屋はRC造で壁は完璧なのですが、実は窓の防音性が若干弱いです。幸い静かな住宅街なので問題はないのですが、もし大通り沿いの物件だったらちょっと厳しかったかもしれません。窓の防音性は、建物の構造とはまた別の話なので、内見のときに必ずチェックしてください。
窓のチェックポイント
- 二重サッシか?:外窓と内窓の2枚構造になっている窓のことです。これがあれば防音性はかなり高いです。見た目でわかるので、窓のところに行って確認してみてください。ただ、二重サッシの物件は家賃も高めなことが多いです。
- ペアガラスか?:1つのサッシの中に2枚のガラスが入っていて、間に空気層があるタイプ。二重サッシほどではないですが、防音・断熱に効果があります。窓ガラスの端のほうを見ると、2枚のガラスの間にスペーサーが入っているのがわかることがあります。
- 窓を閉めた状態で外の音を聞く:これが一番大事。内見中、ちょっと立ち止まって耳を澄ませてみてください。車の走行音、電車の音、工事の音、近所の子供の声...。1〜2分くらい黙って聞いていると、その部屋の「音環境」がわかってきます。
要注意の立地(在宅ワーカー的にNGな場所)
以下の立地は、在宅勤務には向かない可能性が高いです。家賃が安くても避けたほうがいいかもしれません。私は最初の物件選びで「駅近で便利だから」という理由だけで決めてしまい、大失敗しました。
- 幹線道路沿い(車の騒音が一日中。トラックが通ると振動も)
- 線路沿い(電車の騒音・振動。特に踏切の近くは最悪)
- 学校の近く(チャイム・子供の声・運動会シーズンは地獄)
- 商業施設の近く(搬入車の音・館内放送が漏れてくることも)
- 飲食店が多いエリア(夜間の騒音、酔っ払いの声、ゴミ収集車)
- 公園の近く(子供の声、ボール遊びの音、週末のイベント)
4. 床の防音性:上階の足音問題
上の階の足音は、在宅勤務の大敵です。これは本当に辛い。壁からの音は、まだデスクの配置を工夫したり、本棚を置いたりして軽減できることがあります。でも上からの足音って、どうしようもないんですよ。天井に防音材を貼るわけにもいかないですし。ドスドス、バタバタ、という音が不規則に響いてくると、もう集中力なんてあったもんじゃありません。
私のフリーランス仲間に、上階に小さなお子さんがいる家庭が引っ越してきて、在宅勤務が完全に崩壊した人がいます。昼間は子供が走り回る音、夜は子供を寝かしつける足音、朝は子供を起こす親の足音...。最終的にその人は、契約更新を待たずに引っ越しました。違約金を払ってでも、精神的な限界だったそうです。そういう話を聞くと、物件選びの段階で足音対策も考えておくことの重要性を痛感します。
床の防音をチェックするポイント
- 最上階を選ぶ:これが最も確実な解決策です。上からの足音の心配がゼロになります。家賃は他の階より少し高くなることが多いですが、在宅勤務者にとってはその価値があります。私の今の部屋も最上階です。
- 二重床(置き床)か?:コンクリートスラブの上にクッション材を挟んで床材を敷く構造のこと。マンションの仕様書に「二重床」「フローリング下地」などと書いてあれば、防音性が高い可能性があります。内見で確認するのは難しいので、不動産屋さんに聞いてみてください。
- スラブ厚を確認:コンクリートスラブ(床のコンクリート部分)が厚いほど防音性が高いです。200mm以上あれば優秀。これも内見ではわからないので、図面や仕様書を見せてもらうか、不動産屋さんに確認を。
おすすめの部屋位置
在宅勤務を重視するなら、最上階の角部屋がベストです。上からの足音がなく、片側には隣人がいないので、騒音リスクが大幅に減ります。「そんな条件の物件、高いんじゃ...」と思うかもしれません。確かに人気があるので競争率は高いです。でも意外と、築年数が古めの物件だと最上階角部屋でもお手頃な家賃で見つかることがあります。新築にこだわらなければ、選択肢は広がりますよ。
5. 内見は「平日昼間」がおすすめ
防音性を正確に判断するには、内見のタイミングも重要です。これ、私が2回目の引っ越しのときに学んだことなのですが、内見って土日に行く人が多いじゃないですか。でも、土日の日中って、意外と静かなんです。近所の人も出かけていることが多いし、平日に動いている工事や配送なども止まっています。だから、土日の内見だけで「静かな部屋だな」と思っても、平日に住んでみたら全然違う...ということが起こりえます。
フリーランスの私は平日に時間の融通がきくので、内見は平日に行くようにしています。会社員の方は難しいかもしれませんが、有給を使ってでも平日に内見する価値はあると思います。だって、これから毎日そこで仕事するんですから。
おすすめの内見タイミング
- 平日の昼間(10〜15時):
- 在宅勤務中と同じ時間帯に、その部屋がどんな音環境なのかを確認できます
- 近くで工事をしていないか、配送トラックが頻繁に通らないか、などがわかります
- 隣人が在宅勤務をしている場合、その人の会議の声が聞こえないかも確認できます(これ結構大事)
- 平日の夜(19〜21時):
- 隣人が帰宅して、テレビをつけたり、料理をしたりする時間帯
- 生活音がどれくらい聞こえるかを確認できます
- 近くに飲食店がある場合、夜の騒がしさも確認できます
- 可能なら2回内見:昼と夜で音環境が変わることがあります。「この部屋、契約しようかな」と思ったら、もう一度違う時間帯に内見させてもらえないか、不動産屋さんに相談してみてください。まともな不動産屋さんなら、対応してくれることが多いです。
休日の内見だけでは、平日の交通量や近くの学校・工場の音を確認できません。私の友人は、日曜日に内見して「静かでいい!」と思って契約したら、平日は隣の保育園から子供たちの元気な声が一日中聞こえてきて、在宅勤務どころではなくなったそうです。保育園や幼稚園は日曜日はお休みですからね...。可能であれば平日にも訪問しましょう。どうしても無理なら、せめてGoogleマップで周辺に学校や保育施設がないか確認してみてください。
6. 自分の声が漏れないか?という視点も
ここまでは「外からの音が入ってこないか」という話をしてきましたが、在宅勤務者には逆の心配もありますよね。自分の声が隣に聞こえていないかという問題です。私はこれ、最初の部屋で本当に悩みました。Web会議で話していると、「隣の人に聞こえてないかな...」「うるさいって思われてないかな...」と気になって、どんどん声が小さくなっていくんです。結果、クライアントに「すみません、声が小さくて聞こえにくいです」と言われる始末。本末転倒ですよね。
特にフリーランスの場合、守秘義務がある案件の話をすることもあります。クライアントの社名や、まだ公表されていないプロジェクトの話が隣人に筒抜けになっていたら...と思うとゾッとします。会議の声が漏れることで、プライバシーだけでなくビジネス上の問題にもなりかねないんです。
声漏れを防ぐポイント(入居後の対策も含めて)
- デスクを隣室と接しない壁側に配置:これだけで結構違います。声は直進するので、隣との壁に向かって話さないようにするだけで、漏れにくくなります。
- 窓を閉めて会議:外への音漏れ防止です。上階の人がベランダに出ていたら、窓が開いていると声が聞こえる可能性があります。
- カーテンを厚手に:遮光カーテンや遮音カーテンは、音を吸収する効果があります。二重にすればさらに効果的。
- 本棚を壁際に置く:本が音を吸収してくれます。デザイン系の仕事をしている私は、画集やデザイン本をたくさん持っているので、これを壁一面に並べました。見た目もおしゃれになって一石二鳥。
- 防音パーテーション:デスク周りを囲うように置けば、簡易的な防音ブースになります。Amazonで1〜2万円くらいで売っています。
- 防音ボックス(電話ボックス型):本格的にやるならこれ。中に入って会議をすれば、声は外に漏れません。ただし10万円以上するものが多いので、コストとの相談です。
7. クラベトコ賃貸で物件を比較しよう
防音性は物件選びの重要なポイントですが、それだけで決められるわけではないですよね。家賃、広さ、駅からの距離、周辺環境...。考えることがたくさんあって、頭がパンクしそうになります。私も物件探しのときは、SUUMOで何十件も物件を見て、エクセルで比較表を作って、頭を抱えていました。「あの物件は防音性よさそうだけど駅から遠い」「この物件は駅近だけど築年数が古い」...みたいな葛藤を延々と繰り返していたんです。
そんな物件比較の悩みを解決してくれるのが、クラベトコ賃貸です。物件のURLを貼るだけで情報を自動で取得して、複数の物件を並べて比較できます。構造(RC造かどうか)も一覧で確認できるので、防音性の観点からの絞り込みがしやすいんです。
クラベトコ賃貸でできること
- 物件URLを貼るだけで情報を自動取得(いちいち手入力しなくていい!)
- 構造(RC/SRC/鉄骨/木造)も比較可能(防音重視派には嬉しい)
- 通勤時間・家賃・広さも一覧で確認できる
- 気になる物件を並べて、じっくり検討できる
私がおすすめする使い方は、まずクラベトコ賃貸で候補を5〜6件に絞り込んで、その中からRC造またはSRC造の物件だけをピックアップ。そして実際に内見に行って、この記事で紹介した防音チェックを実施する...という流れです。闇雲に内見に行くより、効率的に静かな物件を見つけられますよ。
まとめ:防音性は「構造」と「内見」で確認
長々と書いてしまいましたが、在宅勤務者にとって防音性は本当に大切なポイントです。私は最初の物件選びで失敗して、2年間ストレスを抱えながら仕事をしていました。あの2年間があったからこそ、今は快適な環境で仕事ができているとも言えますが...。でも、最初から正しい知識があれば、あんな苦労はしなくて済んだはずです。この記事を読んでくださったあなたには、同じ失敗をしてほしくありません。
在宅勤務者のための物件選び 防音チェックリスト
- 1.RC造・SRC造を選ぶ(木造・軽量鉄骨は避ける。鉄骨造は「重量」か「軽量」かを確認)
- 2.内見時に壁をノックして確認(「ゴッゴッ」と重い音がすればOK)
- 3.窓からの音漏れもチェック(二重サッシやペアガラスがベスト)
- 4.最上階の角部屋がおすすめ(上と横からの音を減らせる)
- 5.内見は平日の昼間に行く(在宅勤務中と同じ時間帯の音環境を確認)
- 6.周辺環境も確認(幹線道路、線路、学校、飲食店などがないか)
在宅勤務で集中力を維持するには、静かな環境が欠かせません。物件選びの段階で防音性をしっかり確認して、快適なリモートワーク環境を手に入れてください。私のように「あの頃は地獄だった...」なんて振り返ることがないように。応援しています!
32歳・Webデザイナーの体験談
フリーランスになって最初に住んだのは、駅から徒歩3分の鉄骨造アパート。「駅近だし便利!」と思って決めたのですが、大失敗でした。隣の人のテレビの音、上の階の足音、外の車の音...。Web会議中に「なんか音がしますね」と言われるたびに、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。2年後、契約更新のタイミングで引っ越し。今度は駅から徒歩10分ですが、RC造の最上階を選びました。家賃は前より1万円高くなりましたが、静かさは雲泥の差。今は毎日快適に仕事ができています。物件選びで妥協すると、結局あとで後悔するんだなと学びました。